今日のいも

あっちはひとりごと、そっちは建前、こっちは考察

北朝鮮の核実験やら何やら

北朝鮮が6回目の核実験をしたそうで、ネットもいつも通り賑わっている。

 

やっぱり出てくるのは、平和うんちゃらな市民団体とそれを批判する"現実を見ろ"とおっしゃる方々である。

 

ぶっちゃけた話、一周回って平和を愛する方々がよく言う「対話重視」しか残された道がないのは、「現実重視」の方々も悟ったほうがいいのではないだろうか。

 

核兵器(+弾道ミサイル)の段階になると、もはや軍事力の増強とは異なる次元であることは明らかだ。なぜならばこのセットは相互確証破壊で仲良く相打ちをするものであるからだ。

通常戦力の増強が軍事衝突において少しでも敵より優位に立つ目的なのに対して、核兵器は相打ちか現状維持かの二択でしか役に立たない。

 

普通は現状維持を選ぶので、残された道は対話のみである。例えば冷戦の時代だって、キューバ危機は結局アメリカとソ連の対話で解決されている。

 

北朝鮮核兵器を持ってしまった今、対話の道しか残されていないのは明らかであり、そして前々から予想されていたことである。それをもう少しでいいから、直視していただきたく思う。

 

というか弾道ミサイル、撃たれた時点でほぼ負け確だしね?

現状北朝鮮が通常戦力で攻め込んでくるというのはあり得ないので、日本の平和は核爆弾搭載弾道ミサイルの発射そのものを防ぐことでしか保たれないのでそこんとこよろしく